ガジェットおたくのレビューブログ

スマホ関係のテクノロジー系企業で働く30代サラリーマンがネットで購入したガジェットや本をレビューするブログ

Amazonプライムで配送遅延があったとき必ずすべきこと

先日Amazonプライムお急ぎ便を使ったんですが、配送が遅延されてしまいました。有料サービスを使ってこういうことになる場合、何かアマゾンからお詫びや見返りがあってもいいなあ、なんて思いながら調べていると、予想通り発見しました。

アマゾンのカスタマーサビスに連絡して、プライムお急ぎ便、お届け日時指定便を使用したにも関わらず商品が予定通り到着していない旨を伝えると、お詫びとして(返金はもちろんのこと)アマゾンプライムの有効期間を1ヶ月延長してくれます。

早速連絡すると1日で返信があり、数日以内に代金が返金され、プライム会員の有効期限を1ヶ月延長してくれました。やったね。逆に連絡しなければ何も起こらないので情弱には世知辛い世の中です。ちなみにプライム会員でもプライムマーク(f:id:amazonian44:20170628135505p:plain)のない通常配送の場合には特にお詫びはないのでご注意を。

iPhone 7 PlusのカメラをiPhone 6の画質と比較してみた

カメラがすごいと噂のiPhone 7 Plus。その実態に迫ってみました結果、、、やっぱりすごかったですよ!以下、iPhone 6のカメラと比べてすごいなと思った点。

明るさ(Exposure)

まずは日が差しているところでの撮影。iPhone 7 プラスの方が明るく好ましい画像になってます。特にネットの部分を見ると明らか。ガンマを修正して暗い部分を明るく、さらに全体の明るさも少しあげてるんじゃないでしょうか。

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画像全体が明るい方が好まれやすいんですが、問題は白飛び。カメラセンサーのダイナミックレンジ(センサーが感じ取れる明暗の範囲)は人間の視覚と比べて圧倒的に狭いので、撮影した画像は白飛び・黒つびれしてしまいます。これを防ぐためにカメラでは色んな対策があり、例えば、ガンマを変更してコントラストを抑える、小さなエリアごとに露光を調節するローカルトーマッピング、露光の違う複数の画像を合成するHDRなどなど。これだけの画像では判断しにくいところです。

ローライト

光量が少ないところでの撮影はカメラの性能の違いが顕著に出ます。iPhone 7 プラスもノイズがかなり低減されています。デュアルカメラを両方使ってノイズを抑えてると思われます。

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ポートレートモード

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iPhone 7 プラスの特徴でもある、デュアルカメラを使って背景をぼかすポートレートモード。2016年のアップルのキーノートでもこの機能を使った写真が紹介されてました。しかし、自分はまだ改善の余地ありだと思っています。例えばこちらがiPhone 6と比較した画像。パッと見るといい感じにボケてますが、拡大するとアラが目立ちます。対象物と背景の境界がはっきりしてないと上手くいきません。

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だからキーノートで使った写真では輪郭がはっきりした人を使ってるんですね。

あと実際使うと分かりますが、適正な距離でないと上手く撮影できなかったり。アップルのことなのでこの辺りはきっとiPhone 8で改善してくれることでしょう。ちなみにポートレートモードについてもうちょっと詳しく書いた記事はこちら。

any.hateblo.jp

 

スマホが一眼レフを超えるとき。Galaxy S8+のカメラレビュー

Galaxy S8やS8+のスマホとしてのレビューはすでにいくつかあるので割愛して、今回はカメラに注目。ソニーの高級デジカメRX100M3とモトローラのMoto G5 Plusと比較してみました。Galaxy S8/S8+は日本ではまだ公式には発売されていませんが、アメリカなどですでに発売中なのでAmazonでは輸入品が販売されています。(自分も仕事柄早めに実機をゲットできています。)

ちなみにレビュー記事はこんな感じ。

www.gizmodo.jp

 

japanese.engadget.com

 

一眼レフやコンデジにはまだ勝てない?

近年のスマホの進化は著しく、カメラも同じくすごい勢いで高性能になっています。ふつうのシーンでは多くの人にとってすでに大差ありません。しかし、未だ一眼レフやコンパクトデジタルカメラスマホより優っていることが以下の2点。

レンズによる「ぼけ」

ぼかすことが出来る=被写界深度が浅くできるレンズなんですが、これにはレンズからセンサーまでの距離が長い必要があります。スマホは厚さ何ミリという制約があるので物理的に距離を長くすることが難しいのです。最近のスマホのカメラがちょっと出っ張ってるのは少しでも距離をとりたいから。

スマホメーカーはすでにこの「ぼけ」効果を人口的に作り出そうと努力していて、それがiPhone 7 Plusなどでおなじみのデュアルカメラです。大まかに言うとどのメーカーもやっていることは同じで、2つのカメラの視差から物体の距離を推定して、被写体と背景を分けて背景をぼかしてます。個人的にはこれはまだ未完成の技術で、高級レンズの自然なボケを出すにはまだまだ改良が必要な段階。

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例えばこれはiPhone 7 Plusポートレートモードで撮影した画像ですが、髪の毛の部分をよく見るとぼやけさせるのに失敗しています。実際髪の毛のような境界線がぼんやりした物体ではデュアルカメラの距離推定がうまくいかないのです。ちなみにレンズの「ぼけ」効果は英語でもBokehといいます。

iPhone 7 Plusの話はこちらに詳しく書いてます。

any.hateblo.jp

ローライト(夜景)撮影

光量が少ないところでの撮影はスマホが特に苦手なところ。センサーに入ってくる光量が少ないとノイズが増えます。十分な光量を確保するために露光時間を増やすと手ブレしやすくなります。ノイズを減らすためにスムージングしたりするんですがそうすると鮮明さに欠けたりして、結局ローライト撮影時は画質が悪くなってしまいます。画像センサーを物理的に大きくすれば解決するんですが、これもスマホのサイズ的に制約があるのが現状。

最近のスマホではローライト撮影時はフレームスタッキング(一回のシャッターで何枚も撮影したものを合成してノイズを減らす)というのが行われていて、これでノイズの軽減をしています。(フレームスタッキングにも副作用がありますがこれはまた別の機会に。)Samsungスマホのカメラで特にすごいのがローライト撮影時の画質です。iPhoneや他のスマホとは比べ物にならないくらいノイズが少なくそれでいて輪郭はシャープ。

Galaxy S8+SONY Cybershot RX100M3、Moto G5 Plusのローライトを比較

というわけでいよいよカメラの比較。比較対象は高級コンデジで常に人気をキープしているSONYのCybershot RX100M3、モトローラの最新機種Moto G5 Plusです。Galaxy S8+のローライトがいかにすごいのか、チェックしてみました。

まずはこちら。Moto G5 Plusはちょっと暗めでディテールが失われてます。一方GalaxyとSONYは鮮やか&シャープ。Moto G5 PlusはGalaxyより3倍くらい安い(!)ので当然といえば当然ですが。

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 次はこちらのプラント。遠目からだと分かりにくいですが、なんとSONYよりもGalaxyの方が鮮明です。

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最後に夜景ショット。スマホなどで見ると小さくなってあまり違いがわからないかもしれません。

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しかし拡大して比較すると、Moto G5 Plusとの差は一目瞭然。Galaxy S8+は鮮明さ、鮮やかさ、ノイズの少なさ、どれもSONYの高級コンデジと同等レベルです。

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サムスンの中の人ではないので推測ですが、夜景がこんな綺麗に撮れるのは光学式手ぶれ補正と高速なフレームスタッキングのアルゴリズムのおかげだと思われます。

まとめ

スマホのローライトは一眼レフやコンデジと比べるとまだまだ、、、と思っていましたがGalaxy S8のローライト性能は予想以上。アップルも次のiPhoneでデュアルカメラの性能をもっと改善してくるでしょうし、これはスマホカメラが一眼レフを追い越す日もそう遠くない気がします。

 

書評:本は10冊同時に読め! 成毛眞

最近ちょっと前に流行った本を色々と読み漁っているAmazonianです。私は自分の5段階で評価をつけるようにしていて、はてなブログでは評価4以上のオススメ本を紹介してます。こんな感じでけっこう厳しく評価してます。

  1. 全くダメ
  2. イマイチ
  3. 普通
  4. 良い
  5. また読みたいほど良い

今回は本好きで知られるマイクロソフト日本法人の元社長、成毛眞(なるけ まこと)さんの本。 まず、書き出しがだいぶ感じ悪いです。笑 大企業の元社長か何か知りませんが一般的な人を嘲笑し、自分の考えを押し付けるような態度で非常に不快な書き方。アマゾンのレビューにも同じ感想の人が多くみられます。本人が言うように(「つまらない本は全部読まなくていい」)何度も読むのを辞めようかと思いましたが(笑)、たまに共感できる内容を放り込んできます。例えば、

  • 読書が大事(将来資産になる)
  • つまらない本は全部読まなくてもいい、とばして読む
  • 並列的に読む(トイレに一冊、リビングに一冊、かばんに一冊など)ことで素早く読める
  • 色んな刺激が得られるので出来るだけ違う分野の本がいい
  • ノウハウ本は要らない;他人の成功から学ぶことは少ない
  • 読書メモはとらない;大事なことは記憶に残っている

「ノウハウ本や啓発本を読む必要がない」というのは最近本当にそうだなーと思っていて、結局自分で行動・経験しないと身につかないもんですね。最終的に全部読んでしまって意外と学びがあったなという印象。そんなわけで 10冊とは言わないまでも2、3冊同時に読むようにしてみました。

楽天市場で買うとスーパーより安いもの まとめ

スーパーやドラッグストアで買うと安いものもあればオンラインで買うと安いものもあります。前回アマゾンで買うとお得な家電を紹介しましたが、今回は楽天市場で買うとお得なものをご紹介。

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楽天で商品が充実していてお買い得なカテゴリーはずばり保存食品、日用品、そして化粧品です。以下、自分がよく買うお買い得品。

飲み物

自分がよく購入するのはミネラルウォーター。ミネラルウォーターのカテゴリーページにいくと、海洋深層水だとか、国内ミネラルウォーターだとか、水素水だとか、軟水・硬水だとか、たくさんの種類から選べます。一度に何本も買うぶん、ふつうのスーパーよりも安く購入可能。

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ミネラルウォーター以外にも、「コーヒー」カテゴリー「野菜ジュース」カテゴリーはよくチェックします。以前MAXIMのインスタントコーヒーをレビューしましたが、それは楽天から購入しました。こういうカテゴリーはアマゾンだと品揃えがあまりよくない印象。

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サプリメント

このカテゴリーも楽天は充実していて、自分はネイチャーメイド亜鉛を何度か注文してます。「サプリメント」カテゴリーには他にもビタミンサプリメント、ダイエットサプリメントプロテイン、そしてキノコ類サプリメント(!)まで多種多様です。

爽快ドラッグの使い方

爽快ドラッグとは楽天が2016年に買収した生活用品の通販会社です。楽天市場の中の1つの販売店と考えてください。楽天にしては珍しく分かりやすいサイトとなっているので商品を探すときによく使っています。上のカテゴリーうんぬんは爽快ドラッグ内のものです。ハムスターのロゴが爽快ドラッグの目印。

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しかし、楽天市場全体には爽快ドラッグよりも安価で売られてる商品もあるので、自分は爽快ドラッグで商品の目星をつけたら楽天市場で検索して購入、というふうにしています。


例えばネイチャーメイド亜鉛の場合、爽快ドラッグで以下のように発見しました。

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そこから左上の検索バーに「ネイチャーメイド 亜鉛」と入れて検索すると、、、

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楽天市場でもっと安いのが出てきました!

最後に

楽天では常になんらかのセールをやっているので気になる商品がある人はちょくちょくチェックすると良さげです。感覚としては毎日スーパーの広告に目を通すような気分。基本的にはAmazon派な自分ですが、こういうところはアマゾンにはない楽しさだなーと思う。

モトローラのハイエンドスマホ、Moto Z Playを使ってみた感想

moto g4 plus、moto g5 plusに続いて今回はモトローラのハイエンドスマホ、Moto Z Playのレビュー。モトローラスマホはGシリーズ<Xシリーズ<Zシリーズとアルファベットの後になるほどハイエンドになります。SIMフリーなので日本でもSIMカードを差して普通に使えました。SDカードスロットがあるので64GBモデルを買わなくても32GBモデルで十分。

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スペックはAmazonのページに詳しく書かれているので割愛しますが、気になった点をまとめるとこんな感じ。

  • レスポンスはラグが全く無くて速い
  • 例によってモトローラにはメーカー独自の無駄アプリがほとんどないので純正Androidに近くて良い
  • moto g5 plusとは違い、アルミとガラスで高級感あり
  • 電池が長持ち
  • 大きいけどもiPhone 6/7 Plusよりも若干小さめ
  • 大容量バッテリーのせいでちょっと重め

iPhoneやGalaxyの値段を考慮すると、Amazonで約5万円でこのクオリティはかなり良いコスパではないでしょうか。特筆すべき点は「バッテリーの持ちの良さ」とMoto Zシリーズの特徴であるMoto Modsです。

バッテリー

このスマホの一番のウリはバッテリーだと思います。容量なんと3510mAh、余裕で1、2日持ちます。iPhone 7の容量が1960mAhですから、そりゃーもう長持ち。バッテリー容量が大きいのでパソコンから給電すると遅すぎるのが欠点。あとバッテリーが大きいせいでちょっと重量感もあります。

Moto Mods

Moto Zシリーズの特徴ですが、背面に端子と磁石が付いていて色々なガジェット(Mods)が装着できるようになっています。このYoutubeビデオでどんな感じかわかると思います。 


hellomoto - Different is Better with MotoZ + MotoMods (:30 TV)

プロジェクター、外付けバッテリー、光学ズームカメラ、スピーカーが(海外で)発売中。今のところそんなに魅力的なModは開発されてませんが、噂(ITメディア)によると今後拡充されていくようです。

Moto g5 plusを使ってみてMoto g4 plusと比較してみた感想

自分は仕事柄色々なスマホに触れる機会があります。今回はつい最近発売されたモトローラのミドルレンジスマホ、Moto g5 plus。カメラ・ディスプレーが前モデルから進化してますよ!

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スペック比較

以下がMoto g5 plus, Moto g5, Moto g4 plusを比較した表。g5発売後の現在、g5 plusが38,000円、g5が25,000円、g4 plusが27,000円でg4 plusがけっこう割安になってます。アマゾンでより詳細な比較が見れます。

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デザイン

Moto g5 plusはg4 plusよりも少し高級感がある感じ。高級感といってもプラスチック製なのでiPhoneやGalaxyなどハイエンドスマホほどのものではありません。最近のスマホはどれも似たり寄ったりですが、Motorolaスマホはけっこう独特なデザインなので自分は気に入ってます。

使い勝手

g4 plusと同じく使いやすい!iPhoneより反応が速い指紋認証、2回振り下ろすジェスチャーでフラッシュオン、2回フリップでカメラ起動、長時間持つバッテリー、レスポンスの良さなど。ディスプレイはg4 plusよりも明るく綺麗な印象。

g5 plusはAndroid 7.0で、便利だなーと思ってるのがクイックパネルのカスタマイズ。機内モードWi-FiBluetoothはよく使うのでオン・オフの切り替えが素早くできて快適です。g4 plusでも7.0にアップグレードすれば同様のことができますが。

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Motorolaスマホの良いところはメーカー独自の(無駄な)プリインストールされたアプリがほとんどないこと。あれ削除できないしミニマリストな自分にとって非常にうっとうしいんですが、そんな気苦労もなし。

カメラ

外観はさておきg4とg5で一番の違いがカメラだと思います。画素数は16Mから12Mに減ってるんですが、ホワイトバランスやコントラストがけっこう改善されています。ところでスペックからは分かりませんが、g5のカメラはg5 plusやg4 plusと比べると画質が少し劣ります。

まとめ

ちなみにアマゾンでは「Moto g5 (16GB)」とMoto g5 plus (32GB)」が同じページにあるのでお間違いないよう。Moto g4 plusのレビューも合わせてどうぞ。

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